人生は「事実」ではなく、「○○○○」で決まる!~後編~

毒親の因縁を断ち切って自由なあなたを生きる「オリジナルライフメソッド」香月映見です。

今日もブログを読んでくださり、大変ありがとうございます。

さて、タイトルの〇〇〇〇には、一体どんな言葉が当てはまると思われますか?

いきなり結論ですが「思い込み」という4文字です。

前編はこちらから
https://original-ownlife.com/blog-2025-02/

中編はこちらから
https://original-ownlife.com/blog-2025-03/

前編では、「私は悪くない!」を主張してしまう人を例に、その思い込みである「いつも私が悪い」がどうやってその人の中にマイルールとして創られて行ったのか、を書いてみました。

中編では、人は皆 潜在意識内の「思い込み」を人生ナビのゴールに掲げ、日々そこに向かって走っている、という衝撃的なことを書いてみました。

この後編では、「思い込み」とアダルトチルドレンについて、書いてみますね。

◆アダルトチルドレン

この幼き頃の「思い込み」を後生大事に抱えながら成長していくのが、いわゆるAC(アダルトチルドレン)です。

だからよく言われる「アダルトチルドレンの特徴」に、「白黒思考」があるのです。

カンの良い方はもうお気づきかと思いますが、要はその白黒思考しか出来なかった幼少期に作った思い込みを以て、大人として学校や社会に出て生きているために非常に生きづらくなるわけです。

白黒思考って、0と100しかメモリが無い 感じの物差しなんです。メモリが2つしかないので、30でも50でも70でも、(自分の中では)0か100になります。

この物差しでは、それ以外に計りようがないからです。

ただ大人の世界や社会には、白黒(正誤・善悪)では割り切れない物事が山のように存在し、また自分が白黒つけたくてもどうしようもない事柄もありますよね。(戦争や社会悪、天災も、その類かと思います)

社会の秩序を最善に保つため、善悪や正誤を出来る限りルール化し且つ罰則とセットにしたのが司法と言えます。

ただジャッジの最高峰である裁判というものをしても「情状酌量」を介することが多々あるため、司法を以てしても結局は全てが白黒や善悪では割り切れない、と言うことです。

◆「私は悪くない!」と主張しづづける人は何に反応しているのか

前述の会議で感情的に騒ぎ立てる人は、「ミスが起こった」という事実に、本人の潜在意識下にある「いつも私が悪い」という思い込みが反応しています。

例え誰も「あなたが悪い」と言っておらず、対策を考えよう!という主旨の会議に出席していたとしても、「ミス」=「私が悪い」が反射神経と同じ速度で過剰に反応し続け、止められません。

もしくは原因解明の時に「ああ、ここでミスがあったんですね」→「うっかりしてました。すみません」では(自分が)終われない想いに囚われ「みんなが私を責めている。私を邪魔者扱いしている」(に違いない)となり長期間、心身が病むほどに落ち込み続けたり

その結果、ここでそれ言う?というような場所で、「私は悪くない!!!」と感情大爆発したり、涙さえ流れてきます。

ただ この方が実際にいる場所は、会社の会議室です。が、本人の意識は「いまここ」には無い状態です。

何をしているかと言うと、大人の社会人として同僚や上司と会議をしてるのですが・・・

実は、この方が幼き頃に作った思い込みが時を瞬時に遡り、幼き頃のマイワールドの中で過剰反応しているのです。

止めようがない反射反応・衝動、本当にそういう感覚なのです。

◆これが度重なると、どうなると思いますか?

優しい人は「大丈夫?皆で対策考えようよ」と声を掛けてくれるかも知れません。

左脳ガチガチの人なら「ああ、めんどくさ」と呆れるかも知れませね。

ただこういう感情的な行為を繰り返せば繰り返すほど、どちらのタイプの人からも恐らく遠からずこう思われます。

「あの人には、あんまり突っ込んだ話をしないでおこう」「会議からも外れてもらおう・・・」

その結果、社会や職場で非常な「独りぼっち感」を感じる事になります。そして転職を繰り返したりしてしまうのですが、なぜか毎回「独りぼっち」になり苦しくて悲しくて仕事が続きません。

私たち人間は脆弱な生き物だからこそ、社会性を持ち群れて生きております。その世界からつま弾きにされ、無視されることは、自分の存在そのものを抹殺されるのと同じ痛みを感じます。

それは無限地獄、そのものの痛みです。

◆自分を知る、ということ

約半年のコースでは、この 何でいっつもこうなるの・・・の「仕組み」(本当にシステマティックな仕組みなのです)をご自身のお辛い体験と合わせて腑に落としていただけるようなカウンセリングを提供しております。

すると「自分はなぜこの仕組みを内包したのか」そして「なぜそれを今も使っているのか」が、段々見えて参ります。

そこが見えてくると、誰よりも自分の内側がとっても喜びます❤️

そして仕組みというのが分かってしまえば、今の自分が好む、大人用の適切な仕様にアップデートしていけます。

これがいわゆる「潜在意識の書き換え」です。

ただ一朝一夕では、出来ないんです。

誰がそれを許さないかって、実は自分がそれを許さないんです。

◆まずは傷の手当から

あなたの中のあなたは、「まだ・・・こんなに傷ついてるんだよ!ほら、見て!ここにも、あそこにも傷があるんだよ!血が止まらないの!だからずっとずっと痛かったんだよ」

それを大人のあなたに知って欲しくて、たまらないのです。

どんなに頑張って今まで生きて来たか、それも知って欲しくてたまらないのです。

なのでね、先ず傷を消毒したり縫合したりすることが何より先決なのです。

走りたいけど、足が折れている。

なら、まず先に骨折箇所を見つけて、そして治す。

骨がくっついたら丁寧にじっくりリハビリして、よし!今度はケガしないぞ!という決意の下、また走れるようになりますよね😊

心もそれと、同じなんです。

◆実際のクライアントさんからのお言葉

ここに書かせて頂いたようなお悩みを持ってらっしゃる方が、実際にカウンセリングに来られています。

このクライアントさんはとても感受性豊かで、繊細でそして優しい方です。

カウンセリングが進むにつれ、ご本人はその豊かな感受性を外に向けて自分を傷つけるために使わず、ご自身の内側の声を聞くことに使われました。

そしてご自身が元々内包されていた力をご自身が信じることで、着実に回復に向かってらっしゃいます🥰

素晴らしいですね。

アンケートにも答えて下さったので、ここでも一部紹介させて頂きますね。

★なぜ「自分はダメだ」と思い辛く悲しく、がんばっても上手くいかない過去だったのか謎がとけ、そんな状況でも私は必死で生き抜いてきたと肯定できる様になりました★

その通りです。

ここまで実際に生きて来られたのは、自分自身の力なのです。

この方は、誰よりも自分が自分の味方で在ろうとされています。

彼女は良きパートナーに恵まれ、いま真の絆と関係性を構築していこうとされています。

この方のアンケート全文は、こちらから
https://original-ownlife.com/voice/#H.J-san

そしてこの方は、仰います。

【当カウンセリングを、どのような方にお勧めしたいと思われますか?】

自分の事は誰にも分かってもらえないと孤独を感じている方
精一杯やっているが全く人生良くならないと感じている方★

あ!これ自分だ!と思われる方、一度お試しカウンセリングで、ご自身のことを話してみられませんか?

そして自分の中のどんな「思い込み」が、今までの人生の岐路や日常に於いてあなたに 今に至る辛い道 を選択させたのか。

それを私と一緒に探してあげませんか?

「一度話してみよう」と思われる方、私はそのあなたの勇気に敬意を払い、
心から歓迎し精一杯あなたに伴走させて頂きます。