毒親の因縁を断ち切って自由なあなたを生きる「オリジナルライフメソッド」香月映見です。
今日もブログを読んで下さり、大変ありがとうございます。
最近は「介護」に関する問い合わせが、増えております。
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▼今回のトピック(この記事でわかること)
1. 遠隔介護でブレないための軸と「自分の身銭を切らない」鉄則
2. 実際に手配した在宅介護プラン(ヘルパー・デイサービス等)開始→親の生活費設定「現金必要!」
3.親の年金も貯蓄も無い場合
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そのために大切なことは
・頼れるケアマネさんに出逢い、連絡先を絞ること(自分の目や手の届かないことは「諦める」)
・介護に関わって来ない兄弟姉妹への「報告」
LINEやメールで「私がしたこと」「使ったお金」を明文化して「報告」しておく
(一方的でOK。来る来ないも含め、返信内容には一切期待しないこと)
あくまでも私一個人の手配体験となりますが、どうか必要な方に届きますようにと願っております。
◆このブログでは
海外在住の私が、認知症を発症した毒母の介護の全てを遠隔で手配した日々を記しております。
お悩みの方、苦しい方はどうか一人で抱え込まず、お話しくださいね。
必ず解決法は、あります。
そして
そのお悩みと苦しみの中には、本来あなたが背負うべきではないものが本当に色々と入っております。
【毒親介護セラピー】お試しカウンセリング、お申込み随時受付中
https://original-ownlife.com/kaigo/
ブレにくい自分になるため、且つ回復力(レジリエンス)を備えた自分になるためのカウンセリングとセラピー
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高齢者福祉制度活用法を一緒に提供しております。
◆「私が」介護に関わる動機と「私が」理想とする介護最終形を忘れないこと
一言で言いますと「何をどうしたら、私や私の大切な人々がより幸せになるか」です。
介護に関わる際の動機を「(自分への)愛」にし、自分として目指すこの介護手配の最終形を決めておくことです。
詳しくはこちらからhttps://original-ownlife.com/blog-2026-09/
【毒親遠隔介護の回想録①】
◆毒母、在宅介護手配開始 2024年1月22日
母と長らく共依存関係にある(私の)妹から「介護手配丸投げ」~2024年4月11日介護プランを担う様々な事業所と母が契約開始 までは、下記2024年ブログに記しております。(介護認定や介護プランやその金額の詳細も!)
2024年のブログは、こちらから
https://original-ownlife.com/blog-2024-05/
◆2024年4月~ 毒母、在宅介護体制整う
母には、下記を手配しました。(考える必要なし!ケアマネさんが適切プランを提示くださいます)
①デイサービス(2回/週、慣れて来てからは3回/週。約6時間/回)
②ペルパーさん訪問(デイサービスが無い日。4~5日/週。30分/回。大晦日や元旦も、訪問下さいます)
③既知の医師、薬局の往診(1回/月)
①と②は、母の年金銀行口座から直接引き落とし。
③は医師と薬局の都合で直接引き落としが叶わず。請求書をメールやLINEでいただき、私が別途母口座から振込しておりました。
③の医師はうちが家族でお世話になっていたこともあり、私が福祉側に指名しました。
往診毎に医師と薬局からは、母の様子や状態を報告するメールやLINEが届きました。
感謝!
◆母の生活費を 1万円/週 に設定
へルパーさんには、週1で母から希望を聞き買い出しにも行ってもらっておりました。
そのために、毎週1万円を妹から母へ手渡ししてもらっていました。

母の日常を知るヘルパーさんとも相談しましたが、デイサービス以外で外出することもない老人一人の1日3食と生活用品だと、毎週1万円で全く問題ない、との結論に至りました。
母は週2~3回お昼とおやつを、デイサービス施設で頂いておりました(デイサービス費用に込み)
トイレットペーパーや米など、かさばり重いものはヘルパーさんに母宅の在庫を見てもらいながら、私がアマゾンや楽天などでまとめ買いし母宅へ送っておりました。
(母自身、なぜ届くか分からないけれど受け取りという行為は出来ていました)
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これらの費用も、数か月に一度まとめて母口座から私自身の口座へ回収しておりました。
その記録も、付けておりました。妹から、あらぬ疑いをかけられないよう自衛のために。
細かいことを言いますが、金銭は手配側の損無きよう「自分のため」にキチンとしていきましょう!
◆親が一人暮らしの場合は、現金用意とその受け渡しの手配が必要
ここ、ケアマネさんもヘルパーさんも現金立替や現金預かりは職務上していただけません。
母への「生活費手渡し」は、母の近くで暮らす妹の力を借りました。
勿論これ以外の方法もあります。
ただ
「ケアマネさん介護プラン外である別組織」に「完全に別途依頼」せねばならなかったため自分の管理が煩雑になるなぁ、と私は諦めました。
生活費の残金管理は、しませんでした。
というか、母は金銭管理が出来なくなっており、実際には「できません」でした。(ヘルパーさんはレシートを母に渡す→100%紛失)
つまり毎月4万円は、全て母が生活費に使う、という前提にしました。
◆身銭を切らないこと
あの親の下で散々な目に遭ってきた私たちが、あの親のために自分の身銭を切るという行為は結果的に後々自分を苦しめる種になると確信します。
種は植えなければ、決して生えてはきません。
もしそれでも「出してあげてなければ」という思いに駆られる場合や罪悪感に囚われる場合は、是非カウンセリングへ!
そこに「私が何とかしてあげなければ」「役に立てば、認めてもらえる、愛してもらえる」という、介護手配とは本来関係のないあなたの長らく抱えてらっしゃる痛みが隠れているかもしれません。
大丈夫です!ちゃんと癒していけますから、ご安心下さいね。
◆親の年金はわずか、貯金も無い場合
もし貯金も年金もほとんどなく、「特養(特別養護老人ホーム)」という公的施設に入るしかない場合は、在宅介護で入れるタイミングまで何とか粘る、ということです。

特養には、要介護3というレベルにならないと入居できません。
(本人の状態:まだらではなく、ほぼ終日認知症、日々の自活した生活は送れないほぼ寝たきり)
うちの母も、貯金30万円でした😣
父と合わせて二人の退職金は、5000万円。
うち3000万円はギャンブルの借金返済へ。
1000万円は家の増築ローン返済へ。(唯一マトモな使い方)
残りの1000万円は、使途不明金。
◆私の算段
ただ母は元地方公務員の看護師であり、月割りにして約18万5000円の年金を頂けております。
本人の生活費を月4万円に固定すれば、介護プランに支払いしても毎月10万円ほどは貯金できる算段が立ちました。
よって私の理想とするこの介護最終形「母を施設に」は、1~1.5年後に実行と決めました。
つまり母の貯金が100万円を越したら、施設へGO!と自分の中で決めた、ということです。
◆自分を大切にしない人は、何の準備もしな~い
毒親は自分を大切にしない+自分の問題に対峙しない超回避型人生のため、そもそも何の準備もしていないことは往々にあります。
老い という誰しもが逃れられない現実からも目を背けます。
だからこそ、こんな心身不自由になった晩年に大変な状況に追い込まれるわけです。
即ち、回避的生き方の終焉は「もう逃げ道が無くなる」という現実が待っております。
どうでしょう、皆さん。
「子どものため」「あなたのため」という言葉は毒親が得意とするところですが、それが本当ならこうはならないと思いませんか?
◆次回は
在宅介護プランで実際発生した幾つかのトラブルと、その解決法について書いてみようと思います。
まずは、ヘルパーさんから私へ頻繁に連絡がきた「お母様がいらっしゃいません!!」から。
「一度話してみよう」と思われる方、私はそのあなたの勇気に敬意を払い、
心から歓迎し精一杯あなたに伴走させて頂きます。


「【毒親遠隔介護の回想録②】本当にできちゃった…!誰も教えてくれなかったリアルな手配の舞台裏」へのコメント
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