【クライアント様との対面】分かち合い・恩送りとは、即ち自己〇〇提〇!ヒドイ親へ復讐しよう。

毒親の因縁を断ち切って自由なあなたを生きる「オリジナルライフメソッド」香月映見です。

今日もブログを読んでくださり、大変ありがとうございます。

8月26日~31日まで、日本に行っておりました ⸜(๑’ᵕ’๑)⸝

31日夜のフライトで香港に戻りましたが、翌9月1日未明から香港は台風大警報が出まして空港閉鎖、9月2日の夕方やっと解除となりました。

ギリギリセーフで戻れまして、有難いことこの上ありません。(私たちの年代的には「タッチの差!」)

日本での最後の2日間、自分の人生を取り戻そうと現在懸命にカウンセリングコースに臨んでらっしゃるクライアント様 2名とお会いできる機会がありました。

今回と次回に分けて、お1人ずつ紹介させていただきますね。

もうお一方との対面は、こちらから
https://original-ownlife.com/blog-2023-23/

会えて誰が一番喜んでるって、それは私ですヾ(*´∀`*)ノキャッキャ 

会いたいと思う人がいる

会いたいと言って下さる方がいる

そして会いに行ける環境にあること

もうとてつもない幸せを感じます。

今日のブログでは、まず8月30日にお会いしたクライアント様 Yさんから頂いたこの上なく温かい「分かち合いと恩送り」について、書いてみたいと思います。

(ご本人に掲載許可を、頂いております)

ヒドイ親へのおススメ復讐方法も記載しています!是非最後まで、お楽しみください。

◆Yさんとのご縁

30代の彼は去年冬にお試しカウンセリングに来られ、色々と逡巡された結果、今年3月にお心を決められカウンセリングコース(最短半年)に入って下さいました。

発達障害をお持ちで社会生活では辛いことも多いのですが、毎日仕事へ行きしっかりと堅実に自活されています。ご自身の心身安定のため、長くヨガや瞑想も学ばれていますコツコツと継続することに非常に長けた方。

一般雇用で働いていた時の辛さ、福祉的に護られながら働き始めた前職、現職。

お話を聞くと、それぞれの職場で「何が辛かったか」「自分が心身を酷使しすぎた」など正確に職場の様子やご自身の心身状況を観察され、次の職場で活かされていることが分かります。

ご自身の権利、それにより使えるツールをきちんと使い、護られるべきものに護られながら、社会生活を送る。これは自己受容です。誰にでもできることではない、と私は思っています。素晴らしい。

◆そんなYさんのお悩みとは

「実父との確執、感情軋轢」です。

同性の親が同性の子どもを目の敵のようにいたぶることは、往々にしてあります。

実はそれって「親自身の問題が未解決」であるため、同性だと子どもに自分を投影しやすい、または自分を抑圧してきた親(これが父の父や母の母であった場合は尚更)への怒りなども同性の子どもに転移しやすい、からだと思います。

根本は親自身の問題なのに、機能不全家庭ではそれがいつも お前が悪い!お前のせいだ!と子ども側に責めが及び、本当に理不尽この上ないと、私は思います。

でね、だからって子どもがどんなに頑張って死力を尽くしても何も解決しないの。なぜかって、そもそも子どもの問題ではないから、なんです。

◆Yさんも苦しんだ機能不全家族(家庭)とは

ダイエットが良い例です。「痩せたい」と言う親に代わって、子どもがどんなに節制し、運動しても・・・親は全く痩せませんよね。なのに「お前が!」となる超矛盾ルールが敷かれている。

しかも親の虫の居所一つで、ルールは何とも柔軟に変更が効きます・・・←ルールちゃうやん!いう話です。

それが毒親運営の機能不全家庭なのです。

参考「機能不全家族(家庭)とは」https://original-ownlife.com/zetsubo/#AC4

◆家族内、同性同士の軋轢

私たちもまた「許せない!」強い想いを抱えるのは、往々にして同性の親に対してではないでしょうか?

自分を例にしても、ギャンブルを続ける父より、助長を重ねる「可哀想な母」にマグマの如く怒りを滾らせ、カウンセリングに倒れ込んでおります。

また父・息子、母・娘は年齢重ねるほど、容姿や風貌がどこか似て来たりするものです。私たちの身体は医学的にも父母のDNA半々コピーですから、当たり前と言えば当たり前なのです。そして私たち人間は、視覚情報を多く取り入れる生き物ですので、「何だか似ている」ことが「怖れ」にも繋がり近視眼的な思考の囚われに陥りやすいのかも知れません。

しかし、です。

親=自分では断じてありません。私たちはれっきとした別々の人間です。これはもう声を大にして言いたい!

叫びますよ!ワタシは。

よって、自分の学びや選択、目指す在り方により、私たちが親とは全く違った人生や人間性を確立することは100%可能です。私自身も、それを体験・実感しながら歳を重ねてまいりました。

◆私から見えるYさん

Yさんは、一言で言うと「この上ない安らかな優しさに満ちた方」です。この方の目はとても澄んでおり、穏やかな笑顔から醸し出される優しいオーラが全身を包んでいるようです。きっとご自身の障害や生育歴から、誰よりも人の痛みが解る方なのだと思います。そして、大変な猫好き・アニメ好きでもあります!

◆焼き肉食べ放題!のワカモノ宣誓

さて、待ち合わせ場所を越えて私を迎えに来てくれた(私が地理に疎すぎるため・・・)優しいYさんと向かったのは、大都会の焼き肉食べ放題!

え!ちょうど隣り合わせに2軒あるやん・・・

むむむ と迷いながら、呼び込みらしき兄ちゃんに「どっちが美味しい?」と聞くと、迷わず「こっち」と。

はい、素直に入りました!大正解でした。呼び込み兄ちゃん、ありがとう!

会う約束の時点で「大丈夫です。僕は自分の元と先生(香月)の元、どちらも取りますから」というファイトぉ いっぱぁぁつ!的な頼もしい食べ放題宣誓を、Yさんから頂いておりました。

(で、食べてる途中に「先生も結構食べますよね」と) 

ははは(笑)

日本の食事は、ほんまに何でも美味しいからねぇ~

◆「分かち合い」からの「恩送り」

そしてですね、彼は読み込んだ一冊の文庫本をカバンから取り出し、私に差し出したのです。それは、Yさんが敬愛し長く学ばれているヨガ・瞑想の先生の著書でした。

「先生(香月)にも、この世界を知ってもらいたくて。これあげます」とのこと。

私、と~~っても嬉しかった~~~!( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )❤︎

【自分が これいいな、好きだな と思うことを人に勧める、紹介する】これは最大級のアウトプットなんです。

「自分が感じた楽しさや喜びを、人にも感じて欲しい」その「分かち合いたい」愛なる想いが、この行為に繋がります。

そしてこの本は、Yさんが敬愛し、お世話になっている先生の著書です。それを私と言う著者本人以外の人に提供すること、これを「恩送り」と言います。

「恩送り」とは「与えた側が与えられた側より、幸福感3倍」となる究極スーパーグレートなwin-win行為なのです。

◆「ありがとう」効果

「ありがとう」の感謝が人を幸福に導く話は、皆さんも聞いたことがあると思います。

実は「ありがとう」と言うより、「ありがとう」と言われる方が何倍もの効果があるとのこと。

「ありがとう」と言う嬉しさ、「ありがとう」と言われる喜び。

その効果は、身体的にも解明されています。言う方も、言われる方も、脳内から幸せホルモンと呼ばれるセロトニン、意欲アップにつながるドーパミン、絆を体感できるオキシトシンや免疫アップのエンドロフィンが分泌されるのです。

そして「ありがとう」と言われたら、それがx3倍!

もう嫌でも幸せになってしまう仕組みなのです。

◆「恩送り」とは、即ち【自己価値提供】で人を幸せにすること!

そういうことなんです。

自己価値提供とは、誰かのお蔭で自分が既に持つに至った何らか(知識や得意、手伝えることなどなど)を、一人無いし二人以上に「提供する」ということ。

これが自然に出来るYさん、その人間性、存在そのものが既に素晴らしいです。

お父さんがYさんに散々貼りつけた、歪んだ偽のセルフイメージはもう必要ありません。

◆親への復讐

自分を散々辛い目に遭わせたあの親に、復讐したい!そう思ってらっしゃるクライアント様は多く、お気持ちよくよく分かるつもりです。(私もそう思ってたので)

なので、私はそれを否定いたしません。ただ「方法」については、アドバイスいたします。

「自分の人生を損なわない方法で、復讐をしよう」

それはつまり、親よりずっと幸せになるってことです。あなたに何をどうされても、僕は私は「ほら、こんなに幸せになった。自分の力で!」(ありんこ如きのあんたの力なんか、及ばないんだよ!)

親との勝ち負けがあるなら、これこそが文句なしの「大勝利」であります。

復讐にはもう一つの方法があります。それは「自分が幸せにならないことで、お前のせいだ!と親に見せつけ続ける」こと。気持ちは分かります。とても分かるつもりです。

でも・・・この「不幸」を何十年も頑張ってるうちに、親は恐らく私たちより先に逝ってしまうんです。何の気づきも無く、謝罪もなく、改心もなく、何の責任も取らずに、ね。

最後に

カウンセリングを経て、少しでも楽ちん・ご機嫌になられた方にお会い出来、焼き肉は美味しいし、もう至福の極みでした。

クライアント様方々からは、私の方が「生きててよかった~」のエネルギーを沢山いただいています。

Yさん、本当にありがとうございました。これからも是非、ご自身のペースで。

いつも心から、応援しています。

「一度話してみよう」と思われる方、私はそのあなたの勇気に敬意を払い、
心から歓迎し精一杯あなたに伴走させて頂きます。